Events

自民党、英語能力強化によるグローバルな競争力向上計画概要を示す


安倍首相は日本の教育システム改善を図ろうとしています。自民党は、低下している日本の国際競争力を逆転させるグローバルな人材育成を計画しようとしています。その中でも英語能力の向上が重要だと強調しました。

自民党の方針が実現すれば、大学入学や卒業、一部の国家公務員採用では英語能力検定試験TOEFLの基準点数を超えることが必要になります。

2010年、日本のTOEFL iBT平均点は69で、アジア33ヵ国中下から3番目でした。自民党の計画では、30の選ばれた大学の学生は卒業するためには90点取ることが必須となり、また全高校生は卒業証書をもらうには45点取らなければならなくなります。

しかし、自民党の計画には批判の声も上がっています。日本記者クラブの会員や日本PTA全国協議会 は、TOEFLで高得点を達成しても英語を流暢に話せるようになる保証はないと主張しています。